あたぼう
飾り原稿用紙(A4)
飾り原稿用紙(A4)
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一枚ずつ、手書きを愉しむ

原稿用紙の周囲には、飾りがついています。
この飾りをご覧いただきながら、「文字を書くこと」を愉しんでいただけます。
文字数が計算しやすいつくり
5文字ごと、5行ごとに区切りがついています。
原稿の文字数計算の時などにご利用いただきやすいよう、工夫してあります。
用紙について
ペンがよく走るような感触を得たく、また多めに持ち運べるよう薄手のキンマリスノーホワイトを選択しています。
インクによっては裏抜けしますので、ご注意ください。
カラーバリエーション
※各50枚入り
カチっとした雷をイメージさせる硬派なデザイン
直線的なデザインが書くもの気持ちを引き締める。 五文字、五行区切りのに日本の印刷技術を感じる。
落ち着いた緑と波模様が、書く意欲を刺激する
ゆっくり何かを書こうとする心を緑色が落ちつかせながら、同時に筆を進ませる。
雲の流れがレトロの雰囲気を醸し出す
流れる柔らなかなデザインとレトロな雰囲気が手紙や伝言をおだやかに魅せる。
蔓萄のモチーフでありながら季節を通して使いやすい
初期四商品の中で、最も人気のあるデザイン。つると房の栗菓子が筆を進ませる。
煉瓦の色と比率、積み方にもこだわりを持たせて
煉瓦のサイズはJIS規格の比率を準拠。
神戸、横浜、長崎、函館などのレンガ倉庫イメージ。
2016年日本文具大賞グランプリ作
枝にとまっていたカワセミが飛び立ち、革の中で魚を捕まえ、水面を割って飛び出す。 そんなストーリーを原稿用紙の飾りに表現。
金とも鶯色とも言える色が書くインクの色を選ばない
錯視がモチーフ。 様座な色のインクが流行する昨今、それを受け入れる絶妙な色合い。 錯視をたどっても楽しい。
余白すべてをデザインで満たす初の原稿用紙
ガス、水道の配管。 化学工場をも彷彿とさせる斬新なデザイン。魚尾のメーターをページとしても使える。
みずみずしい果汁を感じる原稿用紙
みずみずしい果汁を感じさせるデザインと昔懐かしい冷凍ミカンを思いさせる網を配置しています。
港から、海中、深海までを感じるさわやかな逸品
港からの船出をイメージした夏を感じるデザイン。 港から、海中、そして深海を思わせるようなイラストをたくさん配置してみました。
日本を代表する花 「 花 」 の美しさを原稿用紙に…
現実の桜の花びらをイメージし、一色印刷でありながら複数色印刷に見えるように、色合いにこだわりました。
幻想的な退廃と耽美を表したゴシック(ゴス)を表現
文字を綴りながら、「心にひそむ魔法の扉を開ける」をイメージした、神秘性あるデザイン。
赤青鉛筆をモチーフにした原稿用紙
定番の文房具「赤青鉛筆」がモチーフ。
マスの周りの枠が取り外され非常にシンプルなデザイン。
竹をモチーフにした物語を感じさせるデザイン
最大の特徴は、左右非対称であること。
そして、グラデーションを利用して遠近感を表現しています。全体的に、深緑の落ち着いたトーンですが、右上の月や右側の竹などの薄い色が軽さも表わしています。月見団子や雀などの遊び心もあり、写実的な雰囲気とかわ
いらしい部分が同居しています。
監修者:小日向 京
文具ライター。『趣味の文具箱』(エイ出版社刊)に「旅は文具を連れて」「手書き人」を連載中。 著書に『考える鉛筆』(アスペクト刊、2012年)。
百貨店文具売場のアドバイザーも行い日々の生活に彩りを添え、書きたい気分を高めるための文具使いを提案している。
設計者:horirium
プロダクトデザイン、紙の造形、幾何学形態、手帳・文房具などの周辺に生息中。
※ブラウザ等の関係で写真と実際の商品の色が若干異なる場合がございます。
商品名 | 飾り原稿用紙(A4) |
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ラインアップ | ■黒雷公(くろらいこう) ■波抹茶(なみまっちゃ) ■桃雲流(ももうんりゅう) ■蔓葡萄(つるぶどう) ■港煉瓦(みなとれんが) ■碧翡翠(あおひすい) ■金鶯錯(きんおうさく) ■鋼導管(はがねどうかん) ■*蜜柑網(みかんあみ) ■海洋巡(かいようめぐり) ■櫻花眺(おうかながめ) ■綾至極(あやしごく) ■■*赤青纂(あかあおさん) ■*竹揺郷(ちくようごう) |
本体サイズ | A4(210x297mm) 400字詰め(20行x20列) |
入り数 | 各50枚 |
紙 | キンマリSW |
印刷 | オフセット印刷 *印は二色刷り |
ブランド名 | あたぼう |
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